2016年06月04日

米ぬか食品を使用してみての感想、口コミ、効果など一覧

余命宣告されたガンや病気を米ぬか食品「バイオブラン」を使って元気になった方々の生の声です。現代人の弱った免疫力を向上させることで、ガン細胞に負けない体にしていきます。

最近、特に注目しているのが米ぬかエキス、正式には米ぬかアラピノキシラン誘導体です。米ぬかは、玄米を精白したときに残る種皮や胚芽の粉末で繊維質、脂質やたんぱく質、ビタミンB1を豊富に含んでいます。
なかでも、米ぬかのアラピノキシランには免疫力(病気に抵抑抗する力)増強作用があると昔からよくいわれていましたが、分子が大きくて体内に吸収されにくいのが難点でした。
米ぬかアラピノキシラン誘導体は、長年の研究の結果、特殊なキノコの酵素を用いて分子を細かくすることに成功し、腸管での吸収率を画期的に高めたものです。米ぬかアラピノキシラン誘導体の有用性は、免疫力増強作用のあるサプリメントの研究では世界的な権威であるマンドゥ・ゴーナム博士(アメリカ)が臨床試験をおこない、免疫力活性(NK 細胞活性)のレベルが高まることを確認しました。



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余命4〜5年と言われた肝硬変が治療と米ぬかエキスで元気に

30数年前の輸血が原因でC型肝炎に


私は40歳のときに、子宮筋腫の手術を受け、輸血しました。その後、なにごともなく元気に過ごしてきましたが、それから30年後、70歳になったとき、市の検診で肝炎の疑いがあるといわれました。

しかし、このときは深く考えておらず、詳しい検査をせずに放置してしまいました。すると、さらに6年後のことですが、体調が良くないので検査をしたところ、C型肝炎であることがわかりました。なぜ、あのときにきちんと検査を受けておかなかったのかと、ずいぶん後悔したものです。

病院で肝臓と胆嚢の薬が処方され、肝炎の治療を受け始めました。しかし1年くらい経っても、体調は回復せず、むしろだるさや食欲不振に悩まされるようになって、再び検査を受けました。その結果、先生から「あなたの現在の状態は、肝硬変の人り口です。この状態が続くとあと4〜5年の生命です。とにかく体を休ませていてください。」といわれました。そして、1日おきに注射を打つようになりましたが、その後も体調は改善しませんでした。

ちょうどその頃、雑誌で米ぬかアラピノキシラン誘導体のことを知り、心ひかれるもの感じました。雑誌の体験談につけられた医師のコメントに「先生に相談してから服用するように」と書いてあったので、私が主治医の先生に相談すると「国産の天然成分からつくられた健康食品だから、大丈夫でしょう。」ということでした。また、「ただし、他のものとは併用せず、ひとつだけにしてください」といわれました。

そして、私はさっそく服用を始めました。およそ1年ほど米ぬかエキスを飲み続けたところ、体調はだいぶ良くなりました。しかし、どうしたことか検査数値がなかなか下がらないので、3週間入院してインターフェロンの治療を受けることになりました。この入院治療は順調に進み、無事に退院できました。

さらに、その後も通院を続け、現在は1週間に1回の注射を打っています。肝臓の検査数値であるGOTは27 、GPTが22と安定しています。数値が下がる前に体調が良くなったことや、インターフェロン治療による副作用が出なかったことは、米ぬかエキスのおかげだと思います。

アドバイス

もともと健康な方で、ウイルスの力も弱かったのではないでしょうか。体力が落ちてきたところで発症したのでしょう。米ぬかエキスの免疫力を高める作用と、インターフェロンの相乗効果が奏功したと思われます。
現代人の弱った体を元気にし免疫力を高める米ぬか食品「バイオブラン」
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2016年06月02日

便秘がらくらく解消、腫瘍の手術もその予後もいいのは米ぬかエキスのおかげ

多種多様な健康食品を試した

これは18年ほど前の話しですが、私はワイシャツの首まわりがきつくなってきたと思い、測ってみたら、それまで38センチだったのが41センチになっていました。

おかしいと思って病院に行ってみたら、甲状腺(のどの部分にあるホルモン分泌器官)に卵大の腫瘍ができていました。

医師からは手術をすすめられたのですが、私は手術を受けるのに抵抗があったので、しばらくほうっていました。しかし、やはり心配な気持ちのほうが勝り、勤め先の夏休みを利用して思い切って切除手術を受けたのです。


組織検査の結果は良性とのことでしたが、ガンの可能性はゼロではありませんし、また夏場の手術で体力が落ちてしまったこともあり、予後を順調に過ごすために、キノコの健康食品を飲みはじめました。


今思うと当時は現在ほどガンの検査技術が進んでいなかったので、この選択は間違っていなかったと思っています。しかし、ずっと飲んでいると、それなりにいいものではないかと思う一方、もっとハッキリと効いているという実感がほしいと思うようになりました。


そんなころ、どこがどう悪いというわけではないのですが、2〜3日排便がない程度の軽い便秘になり、体調が完壁ではない感じを覚え始めました。

私は寒がりの暑がりで、冬は風邪をひきやすく、夏は暑さに弱いくせに冷房が苦手で、夏パテしやすい体質です。そこで、良いと聞いた健康食品をあれこれ試してみましたが、どれもいまひとつでした。

そうこうしているとき、偶然もらったパンフレットに米ぬかエキスのことが出ていたのです。加えて、雑誌で米ぬかエキスを使用した人の体験談を読む機会がありました。


米ぬか は ビタミンB1 の宝庫で、昔から脚気(ビタミンB1欠乏症のひとつ)にいいことは知っていましたし、なにより日本人の主食から抽出したものなので安心だと思い、すぐに取り寄せました。

飲み始めると割合すぐに、それまで硬くて出にくかった便が軟らかくなって、出やすくなり、すっきりと便秘が解消しました。

しかし、これだけで、効いたとか効かないとかいっていいものかどうか迷います。そこで、いったん飲むのをやめることにしました。私は健康食品を試すときは、いつも、他の健康食品をやめて、それだけを3〜4ヶ月飲み、そのあとで、飲んだ同じくらいの期間やめて、様子を見ることにしています。そうでないと、そのものが本当に効くかどうかわからないからです。

さて、 米ぬか エキス も、3ヶ月ほど飲んで、3ヶ月ほどやめてみました。最初のうちは軟らかい便が調子よく出ていましたが、それから2ヶ月で、便秘の不快感が戻ってきてしまいました。それで、これはやめないほうがいいと判断し、現在も飲み続けています。


手術も予後も問題なし

5年前には、前立腺に腫瘍ができ、手術しました。このときも良性ということでした。

手術前の検査でも、血液などすべての検査数値が正常だったので、安心して手術を受けられました。手術は軽く済み、術後の経過も順調でしたし、現在に至るまでなんの後遺症もありません。


体がこのような良い状態でいられるのは、米ぬかエキスをしっかり飲んで、免疫力がついているからではないかと思っています。


さらに昨年の夏には、わずかですが下血(肛門からの出血)がありました。20年前に痔の手術を受けていたので、痔の再発だろうとは思っていましたが、心配なので一応検査を受けました。すると、大腸にポリープができていて、内視鏡で切除しました。


このときも、組織検査の結果、ガンではありませんでした。先生によると、下血の原因は、「痔は一生治らないといわれているから、たぶん痔の出血だったんじゃないですか?」ということでした。


ついでに、食道をはじめ消化器の検査をおこないましたが、なんの問題もありませんでした。甲状腺からはじまって、前立腺、大腸と腫瘍ができたところをみると、私は腫瘍ができやすい体質なのかもしれません。しかしガンにならずに済み、手術も予後も無事に過ごせたのは、米ぬかエキスのおかげではないかと感謝しています。


私は若いころから酒を飲まず、タバコも吸わず、食事は肉や魚は控えめにして野菜中心の食生活をしています。また、17〜18年前から自宅で仕事をしているため、割と規則的な生活リズムの中で暮らしています。足が悪いので、長くは歩けませんが、家の周囲を散歩したり、足に負担が少ない自転車で走ったり、体を動かすことも心がけています。そのせいか、年の割に元気だといわれます。


アドバイス
米ぬかエキスを長く飲み続け、健康維持のための努力もされ、免疫力が高まって健康状態も良好、術後の回復や傷の治りもよかったのでしょう。快便は健康の最低条件です。

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2016年05月31日

末期の乳がんが手術と米ぬかエキス(バイオブラン)の摂取で、現在はダイビングができるまでに回復

事故で乳がんが発見された


何がきっかけになるか、わからないものです。今から8年前、私は当時、通勤に使っていたスクーターで接触事故を起こしそうになって転倒し、右ひじをすりむくなどのけがをして病院へ通っていました。

このときに、なんの気なしにけがの状態を調べていたら、右わきの下に卵くらいの大きさのしこりがあるのに気づきました。いやな予感がしたので、通院している外科の先生に診てもらったところ、「これはよくない。すぐ検査をしなくてはいけません。」といわれて、専門病院で診てもらったら、W期の乳がんと診断されました。

そのとき、がんについての知識は私にはほとんどありませんでしたが、がんのW期といえば、すでに末期であるということだけはすぐにわかりました。ずっと元気で過ごしてきたこともあって、あまりにも意外で、後ろから頭を強くなぐられたようなショックを受けました。

しかし、あのときの事故がなければ、自分ががんだったことに気づかず、本当の意味で手遅れになっていたと思うと、むしろ事故に感謝しなくてはなりません。

それから1ヶ月半後には、さまざまな検査を受け、右乳房全摘、鎖骨切除、リンパ節切除などの手術を受けました。手術後、先生に「胸骨の奥のほうのガン細胞は取り切れていないかもしれません」といわれましたが、このときはこれ以上の手術は不可能でした。

そして、手術から3週間後、抗ガン剤の投与が始まりました。先生や看護師さんから説明を受けていましたし、がんとわかってから、その関係の本を読んだため知ってはいましたが、抗がん剤の副作用は予想をはるかに超えていました。
枕から頭が離れないほど、ひどい吐き気に苦しみ、舌には緑色のコケのようなカビが生えました。そんな状態では当然食事がとれるはずもなく、短期間で自分でもよくわかるぐらい私は衰弱していました。

そのあとしばらくすると、脱毛が始まりました。初めのうち、枕に大量の髪の毛がついていたのに、どういうわけか自分のものだと思わなかったのが不思議ですが、自分の髪の毛が抜けていることに気づいてからは、頭を洗うたび、ブラシで髪の毛をとかすたびに、髪の毛がごそっと抜けました。みるみるうちに髪の毛はほとんどなくなり、頭にチラチラと産毛のようなものが生えている程度になってしまいました。

抗がん剤と放射線の副作用が軽減


そんな折に、娘の嫁ぎ先から米ぬかエキスを紹介されました。入院中は吐き気もひどかったし、気力もなかったので飲めなかったのですが、退院後、抗がん剤を投与しながら、米ぬかエキスを併用して飲み始めました。

抗がん剤には、副作用がつきものです。ですから、副作用はまぬがれないと思っていました。ところが、最初のうちこそ吐き気に悩まされることはありましたが、1ヶ月ほどすると徐々におさまってきたのです。

また、ポチポチ残っていたわずかな髪の毛が抜けなくなり、退院から半年後には髪の毛がある程度生えそろい、美容院に行ってきれいにそろえてもらいました。私の髪がはえそろう時間は、同じ病気の患者さんと比べて、とても早かったように思います。

退院後に放射線治療も受けましたが、とくに何も起こらずに治療を終えました。何の副作用もなかったのは不思議です。先生も「ふつう、放射線治療を受けると患部がやけど状態になったり、ひどいびらん状態になったりする人もいるのに、めずらしい例ですね」といっていました。

抗がん剤や放射線治療の副作用がないのも、米ぬかエキスのおかげではないかと思っています。

私は、乳がんの手術をする3〜4年前、50歳を過ぎてからダイビングを始め、その魅力にとりつかれました。娘たちも巻き込んで、毎年、海のきれいな沖縄や海外でダイビングを楽しんでいました。
さすがに、こんな大きな手術をしたのだから、もう潜れないのだろうと落胆していましたのですが、がんのW期と深刻な状態だったわりには、予後がよかったことに力を得て、翌年の夏には、勇気を出して再び海外で潜りました。

それまでは、がんという病気を患ったことや治療の苦しみなどで涙を流したことなど一度もなかったのに、海に潜ってみて生きている喜びをしみじみと噛みしめたとき、涙が出ました。ほんとうにうれしかったです。

乳がんの手術を受けてから7年が経ちました。その間、再発や転移などが起こらず安心していましたが、最近になって、先生が取り残したかもしれないと心配していた胸骨の奥のほうに、不安な影が出てきたといわれています。

ただ、私には専門学校の教授という若い人と接する仕事によって得られるパワーがあり、米ぬかエキスという味方がいます。今回も、必ずこれらが助けてくれると信じています。米ぬかエキスを続けていきたいです。

アドバイス

米ぬかエキスには、健康な細胞にダメージを与える抗ガン剤の副作用を予防する作用があります。また、抗ガン剤と米ぬかエキスをいっしょにとると、抗ガン剤の量が少なくても、効果が高くなる相乗効果が期待できます。これからの治療にも、ぜひ役立つでしょう。
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2016年05月30日

現代人の弱った体を元気にし免疫力を高める米ぬか食品「バイオブラン」

キノコ酵素で吸収率を高めた

最近、特に注目しているのが米ぬかエキス、正式には米ぬかアラピノキシラン誘導体です。米ぬかは、玄米を精白したときに残る種皮や胚芽の粉末で繊維質、脂質やたんぱく質、ビタミンB1を豊富に含んでいます。
なかでも、米ぬかのアラピノキシランには免疫力(病気に抵抑抗する力)増強作用があると昔からよくいわれていましたが、分子が大きくて体内に吸収されにくいのが難点でした。

米ぬかアラピノキシラン誘導体は、長年の研究の結果、特殊なキノコの酵素を用いて分子を細かくすることに成功し、腸管での吸収率を画期的に高めたものです。米ぬかアラピノキシラン誘導体の有用性は、免疫力増強作用のあるサプリメントの研究では世界的な権威であるマンドゥ・ゴーナム博士(アメリカ)が臨床試験をおこない、免疫力活性(NK 細胞活性)のレベルが高まることを確認しました。

活性酸素を抑制する米ぬかエキス

免疫力が強くなると、カゼをひきにくくなったり、かかっても軽くすむなど体調を整えてくれます。また、免疫力が高まることで、抗ガン剤はもとより薬の効きめをよくするといった相乗効果も期待できます。

米ぬかアラピノキシラン誘導体の有用性は、それだけではありません。免疫力が活性化することによって体内の炎症が改善し、そのために、老化はもとより、ガン、リウマチなどの自己免疫疾患などの原因になる活性酸素の発生を抑えることができます。

たとえば、抗ガン剤の副作用によって抜け落ちた髪の毛の復活は、米ぬかエキスを使用していた人のほうが早かった!という例は、毛板に対する解毒作用が働いているものと思われます。またもう1つ、たいへん重要な働きがあります。昨今よく問題視されていますが、私たちはふだん食べているものから、重金属など体に害をもたらす物質を知らず知らずのうちに摂取しています。
米ぬかエキスは、これらの有害物質を体外に排出してくれるデトックス(解毒)作用があるのです。この働きが、ガン治療に用いられる抗ガン剤や放射線の副作用を軽減させ、体へのダメージを少なくしてくれたり、細胞の新陳代謝を活発にして、生活習慣病などを改善するのに役立ちます。

そして、とくに女性に対し、米ぬかエキスがおおいにその力を発揮してくれるのが、ホルモンバランスを整える作用です。
現代の女性はストレスなどによってホルモンのバランスがくずれがちです。そのために、子宮内膜症や若年性の更年期障害など、昔は考えられなかった疾患がふえてきています。

米ぬかエキスは、ホルモンバランスを整えて、このような婦人科系の疾患を改善します。ホルモンのバランスがくずれて膣の粘膜が薄くなり、腔内が傷つきやすくなる老人性膣炎に悩んでいた60代の女性に米ぬかエキスを3ヶ月ほど飲んでもらったところ、劇的に改善した例もあります。

同時に、米ぬかエキスは体を温めたり、強力な繊維質の働きによって便秘を改善する、肌の調子がよくなるなど、女性にとってはうれしい作用がたくさんあるのです。

現代は、人間が自然に暮らしにくい環境にあり、加えて高齢化社会で長生きするようになったため、いままでとは違った種類の病気がふえ、また複雑化しています。手術や投薬といった西洋医学の治療法だけでは解決できなくなっているのです。その根底にあるのは、現代人の免疫力の低下です。

西洋医学では治りにくい病気を治すためには、まずは免疫力を上げることが必要なのです。
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バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン)とは

米ぬかから取り出した水溶性食物繊維であるヘミセルロースBに、大和薬品独自のシイタケ菌(DAIWA-A95菌)から得た酵素を作用させ、体内に取り込みやすいように工夫された機能性食品素材です。
酵素分解前のヘミセルロースB(アラビノキシラン)とは異なる構造を持つことで、積極的な健康維持に役立つように調整されています。
通常、食物繊維は消化されず、ほとんどが腸で吸収されることなく排出されますが、バイオブランに含まれるアラビノキシラン誘導体は低分子のため、小腸で一部吸収されるという特性があります。

バイオブランは、15年以上にわたりエビデンス(科学的な根拠)を蓄積。これまで39報の関連論文が発表されており、アジア・アメリカ・ヨーロッパ諸国など世界49カ国に販売実績があります。

posted by バイオブラン at 19:17 | Comment(0) | 米ぬか食品「バイオブランの紹介」
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